年始にぴったりの初陣グリンティーダブルを限定販売!!
やっと皆様も年始の仕事はじめの頃、定番の初陣と新登場の初陣グリンティーダブルでぜひ2019年の幕開けを飾って頂きたい。特別な初陣グリーンティーダブルのファーストボトリングの限定240本を一年熟成させ、ナンバリングした。その限定ボトルぜひご堪能あれ。初陣グリーンティーダブルはこれから世界に向けて発表されていくビールとしてこのナンバリングボトルを楽しんでいただきたい。
■初陣グリンティーダブル
初陣は我々リオ・ブルーイングがベルギーにて開発し、世界の和食マーケット、そしてビールマーケット14ヶ国にて展開するビールだ。初陣グリーンティーダブルは初陣、そして初陣柚子ブロンドについで誕生した。
初の褐色のビールであり、ベルギーの修道院ビールのダブルを手本としているが、キャンディシュガーの代わりに沖縄産の黒糖を使用し、ホップを発酵中に漬け込むドライホッピングど共に抹茶も加えた野心的なプロジェクトだ。黒糖の甘味がとても優しく滲み出て、抹茶の軽やかな風味と溶け合う。そして、2種類のベルギー酵母から生まれた華やかなアロマ香る初陣らしい独自のベルジャン・ダブルだ。」
今回ボトリングを試す初のバッチを約1年寝かせたナンバリングボトルにて提供する事とした。限定240本のナンバリングボトルを提供後、次回のバッチを醸造にベルギーへ向かう。
初陣グリンティーダブル
- アルコール度数:7%
2019年の1杯目に飲んで欲しいビール、初陣もぜひ!!
■初陣
2012年よりベルギーにて、ベルギービール名誉騎士である菅原亮平が醸造するベルギービール。名前の通り1杯目に飲んで欲しいビールだ。
日本人のプロダクトとして、食事に合わせる事が考えられている。ビール一杯だけが主役とならないように設計され、スパイスを使わず、日本にて多く飲まれるビールと同様のアルコール度とした(6%)。他のビールとの差別化などの視点からすると非常に難しい難題となったが、新しいドライホッピング、発酵方法を取り入れ、苦みを出すためのビタリングホップにも通常ビタリングに使わないホップを使用。日本食の繊細な美しさを消さない類を見ないビールとなった。
初陣
- アルコール度数:6%
★このビールが飲めるのはこちらの店舗↓↓