デ・ランケ醸造所の『ホップ・ハーベスト』は、毎年9月に西フランダース州ポペリンゲにて、収穫されたばかりのホップをふんだんに使い醸造されている。今年の『ホップ・ハーベスト2019』は、モルトにはピルセン・モルトのみを使用し、注目のホップは、ビタリング用には乾燥ホップのスティリアンゴールディングス、アロマ用にはフレッシュホップのハラタウミッテルフリューを使用。大瓶1本につき、約35のホップの毬花を使い、非常にアロマティックな出来となった。通常ホップには、ペレットというホップを粉砕し圧縮したタブレット状のものを使用するのだが、デ・ランケ醸造所では、より美味しいビールを追求し、丸ごとのホップ(ホールリーフホップ)を使っている。
例年大好評のこちらのビールを、今年も採算度外視の空輸でいち早く日本の皆様にお届けする。大切に届けられた『ホップ・ハーベスト2019』は、ホップ・ヌーヴォー(新しい生ホップのお祝い)として2019年11月21日(木)に、ボジョレーヌーボーと同時解禁!
採れたてのホップの香りを空輸だから実現できた鮮度で。今だけ味わえる贅沢な味を、愉しんでみては?
- Hop Harvest 2019
- ホップ・ハーベスト 2019
- [デ・ランケ醸造所 Alc.5.5%]
- <TAP Short> 630yen
- <TAP Medium> 890yen
- <Bottle 750ml> 2,600yen
- ビタリング、アロマホップ、ドライホッピングすべてに9 月の収穫直後のベルギー、ポペリンゲにて収穫されたばかりのホップをふんだんに使い醸造された贅沢なビール。2019 年版はビタリング用には乾燥ホップのスティリアンゴールディングス、アロマ用にはフレッシュホップのハラタウミッテルフリューを使用。大瓶1本につき、約35のホップの毬花を使い、非常にアロマティックな出来となった。
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