
ブリュッセルの一号店は2004年にギネスブックに認定され、
またたく間にベルギーで最も知られるビアカフェとなりました。
このビアカフェはブリュッセルの世界遺産の広場「グランプラス」近くの
小便小僧ならぬ、小便少女の前に佇んでいます。
この場所には世界中からビール好きが訪れ、
毎晩ベルギービールを傾けながら語りあっています。
デリリウムカフェの中心的なビール「デリリウム・トレメンス」は、ラテン語で「アルコール中毒による幻覚症状」という意味。シュールな意味ですが世界中で愛されている小規模醸造所のビールであり、
ついつい飲み過ぎてしまう味わいにつけられた名前です。
現在、ベルギーからはじまって、スウェーデン・イタリア・フランスと
ヨーロッパを中心に世界へと展開しはじめ、アジアでは記念すべき
一号店目として「デリリウムカフェ トーキョー」が
オープンする事となりました。現在もブラジル・リオデジャネイロ等をはじめとして世界中へ広がり始めています。
ヒューグ醸造所オーナー Jean De Laet より
お祝いの言葉はこちら
私達はベルギーにて直接醸造家との交渉によりビールを輸入しております。
樽生だけで約50種類、ボトルを合わせれば100種類を超えます。
それだけではない日本一とも言われるこだわりがここにあります。
詳しくはコチラをご覧下さい。
1.醸造家との直接交渉
2.「有名だからおいしいわけではない」。おいしいものから輸入
3.リーファー(定温)コンテナでの輸入
毎年8月の第3土曜,小便小僧や小便少女にてデリリウムのお祭りが開かれます。小便小僧の小便が「デリリウム・トレメンス」となるなどの遊び心が満載です。
デリリウムを世界に広げるために東フランダース州メレの町で結成された「ブラザーフッド」はビールに貢献する様々な人々に敬意を表し、メダルを授与、またブラザーフッドへの仲間入りを行っています。
日本でも年に数回、ブラザーフッドと共に表彰を行っており、
アジアで唯一衣装をまとう事ができるブラザーフッドも誕生しています。
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九州にも満たない大きさのベルギー。フランス、オランダ、ドイツに囲まれビール同様、様々な文化を吸収しながら発達したベルギーの文化ですが食文化も同じく近隣国の影響を受けました。
調理法に関してはフランス料理の影響をうけ、ドイツのようにシンプルだつ大胆な盛りつけを好みます。北部は北海にも接し、ムール貝などの魚介類が豊富、南部のワロン地方はアルデンヌと呼ばれるなだらかな丘陵地帯が続き、うさぎや鹿を始めとしたジビエ料理が秋から冬にかけて楽しまれます。
ブリュッセルは人口一人あたりのレストラン数が世界一とも言われ、フライドポテトが生まれたのもベルギー。チョコレートやワッフルを始めとしたデザート有名。日本で人気のピエール・マルコリーニ、ゴディバ、ノイハウス、ヴィタメール等もすべてベルギーのブランド。
こんな小さな国ですが、ヨーロッパ三大美食の国とも言われています。その食文化をとくとデリリウムカフェにてお楽しみ下さい。